ジャパンディスプレイ(JDI)が9日発表した2020年3月期第1・四半期決算(日本基準)は、最終損益が832億円の赤字(前年同期は17億円の赤字)となった。スマートフォン向けディスプレーの不振が続いているほか、白山工場(石川県白山市)の事業用資産などの減損を含む構造改革費用516億円を特別損失として計上したことが響いた。